3D疫病退散シリーズVol.1「黄ぶな」
皆さんご存じでしょうか?この「黄ぶな(きぶな)」を。
黄ぶな(きぶな)とは、栃木県宇都宮市の郷土玩具で、このような伝説があります。
かつて天然痘が蔓延していた時に、村人の一人が村を流れる「田川」で魚釣りをしていたところ、黄色いフナを釣り上げ、そのフナを病人が食べると病気が治り、再びその病気を患うことが無くなりました。その後、その黄色いフナを模した縁起物の張り子を作って神に感謝をしたり、疫病退散を願って、毎年新年に飾るようになりました。
2021年5月7日まで新商品販売セール実施中です!!
通常は300円のところ、なんと100円で購入できてしまいます。
このチャンスを絶対にお見逃しなく!!
この愛らしい見た目で癒されつつ、この憂鬱なご時世を一緒に乗り切りましょう!!
○3Dモデル「黄ぶな」
三角面:2732
形式:fbx、UnityPackage
テクスチャ:png